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大坂城 豊臣時代⑨ [大坂城 豊臣期]

いよいよ完成間近の豊臣時代の大坂城。

フィニッシュワークのひとつとして、屋根のはみ出た塗装部分、金や黒を補修すべくタミヤのアクリルダークグレイをわざわざ購入。この作業は何回かに渡りそうなため、単色を用意した。

予想通り、うまいこと行かず、いったん全体にこの色を被せてのせたところ、塗料の撹拌が甘かったのか、全体にテカリが出て色が暴れてしまった!

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下が塗り替える前のもので、アングルが違うので、分かりにくいが、此方の方が光の反射度が柔らかいのに加え、塗足した方は、青黒さが目立ってしまうという結果に。。

残念ながら、やり直しである。 


大坂城 豊臣時代⑧ [大坂城 豊臣期]

御殿の作り直し。

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先に障子戸など組んでから色をぬったら、それなりの粗雑な部分が目立ってしまった。

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このままでも「味」があるかと自身を慰めていたが、やはりこういった部分が雑だとオマケ感たっぷりなので、やり直すことに。

ある程度形になったものを壊すのは忍びないが、成敗!

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再度プラ版で制作。

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この距離なら随分ましになりました。

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接写は少々きついが、合格とした。

寄り道が多く、中々天守のフィニッシュにたどり着けないが、これでいよいよだ。 


大坂城 豊臣時代⑦ [大坂城 豊臣期]

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さて、四苦八苦して天守を塗り上げ、なんとかここまでたどり着いた。

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しかし、この0.5mm芯のペン先より細かい色塗りはほとほと困難を極める。そこで、他の方はどうしているかとリサーチすると、ルーペという便利グッズを使われているではないか!どうして気が付かなかったのか・・・。

早速購入。

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ライト付きがうれしい。少々重く、安っぽいが、実際安かったので、とりあえずOKとしよう。しかし、長時間の作業は厳しいな。

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見える!見えるぞ!!

これを使って最後の調整に入ることにする。



 


タグ:大坂城 豊臣

大坂城 豊臣時代⑥ [大坂城 豊臣期]

豊臣時代の大阪城作成。石垣の塗り直しと地面の処理。

石垣を塗ったが、レンガのような色合いになったので、グレーで塗りなおした。

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今度はコンクリートっぽくなってしまったが、まあ石っぽいので良しとした。

ついでに土台をたまたま持っていた水溶性のニスで塗装し体裁を整える。

さて、石垣の処理が一通り落ち着いたところで、シナリー処理なる粉の固着をしてみた。

昔からこの手のジオラマ模型にはつきものだが、逆に言うとジオラマ以外は出番がなく久しぶりに粉ふりをしたのだが・・・。

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うーむ。まあ良しとしよう。

続いて、御殿と蔵のような建物。

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天守以外を並べてみるとこんな感じ。

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手前の2本の木の並びがいまひとつか?

天守フィニッシュに向けていよいよ加速である。

 

試行錯誤した挙句、なんだかよくわからない和風建築物が出来た。やはり、感覚で進めていくと結局のところ落ち着かせるまで余計に時間がかかってしまい効率が悪いことが分かったので、次回からはある程度図面なりを作ってからの方が無難のようだ。

 

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大坂城 豊臣時代⑤ [大坂城 豊臣期]

豊臣時代の大坂城作成。

緑を入れるとまたリアルになるかと樹木の作成を始める。

手法は様々あるようだが、目の粗いスポンジを着色し使うと、葉の感じがよく出るという情報をネットで見つけ、早速試してみた。 

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樹の幹、枝は銅線を捩じって作るパターンを採用。

なかなかの出来栄えかと。 


大坂城 豊臣時代④ [大坂城 豊臣期]

いよいよ塗装となるが、その前に土台の整備をする。

スチロールや石垣の継ぎ目や隙間を100均で購入のファンドで埋め、地面をモデリングペーストなるものでペタペタと塗る。モデリングペーストはそのままだと割れたりするということで、マットメディウムなるものを混ぜて使用する。

そうすることで、これまでつるつるだったプラ石垣やスチレン石垣などの表面がざらつき気味になってそれっぽくなる。

と、テキストにすると数行だが、ジオラマ制作やら、城制作のネット情報を漁りつつ、よさそうなものをチョイスしながらの作業は数日に及んだ。

かつてジオラマ土台制作には壁補修材「ドフィックス」が使われていた記憶があったが、最近では画材のモデリングペーストが主流のようだ。

うっかり写真を撮り損ねたが、乾燥後やはり100均で購入したアクリルガッシュ(艶消し水性系塗料)を使って塗ってみた。

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石垣はグレー系と思っていたが、近年発掘された豊臣時代の石垣は少々茶系っぽい感じがしたので、茶をメインに塗ったら、レンガになってしまった。。。これじゃチョコレートケーキだな。落ち着いたらやり直しね。

石垣が定まらないまま、乾燥時間ももったいないと天守の塗装に着手。 

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最上階と四層目。高欄も0.3㎜プラ棒で追加してみる。最近の100均は金色なんかもあってスゴイネ。とはいえ、基本色しかないので、瓦は黒・白・パール白のダークグレーで調合。調合のメリットは好きな色が作れることだが、レシピ作っているわけではなく感覚でいってしまうと再現が難しいデメリットがある。

それはさておき、当初青銅緑色の瓦かと思いきや、どうも違うようなので、個人的に好みな光が当たると銀、暗いとほぼ黒鉄色というダークグレー&パールで塗りつぶした。 その後艶消し黒や金やらを駆使して塗が。

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 が、粗い。ドアップに耐えられないクオリティ。高欄の柱曲がってないか??乱視、老眼、手の震えとの闘いではこれが限界なのか!?どうする?やはりこのスケールで、この瓦のピッチ。無茶して垂木まで再現


したものの、0.何ミリの世界は尋常ならぬ集中力も必要。うーん。



 




大坂城 豊臣時代③ [大坂城 豊臣期]

豊臣時代の大坂城製作。

全体が何となく整いつつあるので、4層目の破風を取り付けて、バランスを見てみる。 

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ふーん、良い感じになりつつある。

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アオリアングルで八の字になるかな。

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スペースを埋めるのに植樹も考えたが、天守の大きさを際立たせるには、やはり対象物として建物がよかろうと、プラ版を切り貼ること数日・・・。

実際の構造物とは異なるが、ここは雰囲気重視で自分的にそれらしいのを正にでっちあげた。

この辺りは図面が残っているらしく正確に作ることは可能なようだが、そこに注力する気力もなく、ふわっと作り上げる。 

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が、今度は密集しすぎて、狭い!

ということで、拡張工事。

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100均で買ったA5のフレームにわずかに残ったスチロール版を切り貼りして土地を広げ、斜めに天守台をレイアウトする。ここで気が付くべきだったが、キットの天守台の殆どが埋没・・・。

これくらい残すなら、全部作ればよかった。

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やっとのことで、ここまで到達。

いよいよ次は塗装だ。 


大坂城 豊臣時代② [大坂城 豊臣期]

豊臣時代の大坂城の製作。まずは簡単に作業できないかいじくりまわしてみる。 

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何か足りない。

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最上階を伸ばしてみるもアンバランス・・・。

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うーん。

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とりあえずこの路線でいってみるか。

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なんとなくよさそうなので、天守台の改造に入ることにする。

豊臣時代の天守台は本丸の角にあるらしいということで、

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切り出して

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角に移動。 

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一層目をプラ版で作成、石垣をスチレンボードで作りつつの最上階をやや伸ばして

プラ版で自作したが・・・。不細工すぎる。

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さらに石垣をつけ足したが、どうもイメージとは程遠い・・・。

もう少し大胆にやらねばこれは救いようがないということで、

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切り貼りを繰り返すこと数回。土台もキットを切り捨て、根本的に作り直す。

一層目の屋根も苦しみながらなんとかプラ版で自作。 

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 微修正は必要だが、何となくイメージに近づきつつある。気が付くとオリジナルのパーツがほとんどないではないか。

こんなはずではなかったが、もはや後には引けない。果たしてゴールはいつになるのだろう。 

 


大坂城 豊臣時代① [大坂城 豊臣期]

とあるドラマで、モノづくりの面白さを子供に伝えるシーン。主人公が入院中の子供にお見舞いの際に城のプラモデルをあげると、子供は案の定「なんだこれ~。」というリアクション。主人公は「そんなこと言わずに作ってみろ。奥が深いぞ。」と切り返す。

ううむ。城のプラモデルは随分と昔に「大阪城」を作った記憶があるが、まともに着色もせず素組で終わり、いつしかどこかにしまいこんでしまったものだ。城プラモなどは当時は地味なスケールモデルでしかなかったようだ。

それでも、歴史的建造物は金閣寺に続き2つめであり、ディスプレイするにはそれなりに面白さがあった気がする。

さて、そんな城プラモ。奥が深いとはどういうことか?頭の片隅にこびりついていたものが、大河ドラマ「真田丸」を観ていた際に突如ムクムクと頭をもたげてきたのだ。

そう、劇中の大坂城は現在の「大阪城」に非ず、漆黒の天守なのである。豊臣期の大坂城が黒い城であったであろうことは随分前に見識を改めていたため驚きもしなかったが、昔作った大阪城ではなく、黒い大坂城を立体で見てみたい衝動に駆られてきたのである。

NHKでも豊臣大坂城は「黒」なら、そんなバージョンのキットも販売されているに違いないと思ってネットで調べてみるが・・・。無い。

あるのは、ファセット社から出ているペーパークラフトのみではないか!

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このイメージなのですが、プラキットは何処のメーカーからも販売されていないのである。 

ならば、かつて作ったプラキット、その色を白から黒へ変更すれば全てうまくいくと考え、早速簡単なリサーチをネットでしてみると、ふむふむ、簡単改造でそれっぽくなると細かな検証もせずにネットでキットを購入したのである。

しかし、この安易な考えが、後々泥沼へと足を踏み込むことになるのである。

某ショッピングサイトでサクッと購入したのが、童友社のJOYJOYコレクションなるコンパクトなキット。 

完成後飾るにしても、大きなキットはスペースに困るということで、1/800ベース縦横17.5センチ×11.5センチと平面A5版に収まるサイズ。 

到着後早速仮組をしてみる。

製作時間約10分。 

 

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うむ。なかなかバランスもよく、このまま色を白黒で金ピカ装飾で豊臣期大坂城の完成じゃないか。

ということで、早速ネットで詳細をよくよくく検証してみると・・・。

正解と呼べるものが無いようであるが、どう見てもキットと各種復元図は明らかに異なる。はじめは最下層に1階プラ版で足して、どこか削れば、辻褄が合うかなぁなどと考えていたが、そもそもバランスが崩れ、どうにもならない感じ。

元来怠惰な性分ゆえ、何とか最小限の改造でとネットを漁れば漁るほど、歴史的な検証による詳細が明らかになってしまい、このままでは、今の大阪城をただ黒くしただけのトンデモ大阪城が出来上がるのは目に見えている。それはどうしても避けたい。 自己満足の極みであるプラモデルで、出だしからいきなりの妥協は、もはや来る完成時のある種「敗北感」味わうこと必死なのである。

この葛藤が城郭模型泥沼への第一歩を踏み出すきっかけとなったことは言うまでもない。

やはり姫路城にしておくべきだったか・・・。 



 

 


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