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インターステラー(Interstellar:2014年:米) [Movie(映画・DVD)]

interstellar とは「星と星の間」という意味。

恒星間航行を描くSF作品は多々あるが、本作品は人類が初めて恒星間航行に挑み、荒廃する地球環境の中で、滅亡に瀕する人類を別の銀河系にある生存可能な自然環境のもとに移住させようとする計画を描いたものである。

この作品のポイントは「相対性理論」に基づいた科学検証の裏付けのもと、現在考えられる最も現実的な考察により、ワームホールやブラックホールを映像として展開している点といえる。

何よりも序盤、観るものに「これは、SFか?」と思わせる主人公の娘の部屋で起こる超常現象が、この物語の要となるところにオカルトと科学が紙一重であることを暗示していて面白い。 

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ワープって何だ?ブラックホールっていまいちよく分からない。科学的に解明できない超常現象の正体は何なのか?などいろいろな側面から関心を持って観るとよいかもしれない。 

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クラウド アトラス(Cloud Atlas:2012年:米) [Movie(映画・DVD)]

先日、TUTAYAで5本のDVDをレンタルした。

翌日何を観たか知人に話をしていたのだが、どうしても1本思い出せないタイトルがあった。それが、「クラウド アトラス」である。

思い出した経緯は兎も角、映画ジャンルも、俳優も、時代背景も全く思い出せないというのは、初めてかもしれない。

さもありなん、後で調べたところ、時代も主人公も異なる6つのストーリーが展開されていたのだから、脳内検索からこぼれたのも納得だ。

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それで、気になる内容だが、

 

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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 [Movie(映画・DVD)]

「ジョジョの奇妙な冒険 」が映画実写化されるとのことだ。「ジョジョの奇妙な冒険 」、現在アニメでも放映中の東方仗助「ダイヤモンドは砕けない」は、初代ジョジョのジョナサン、2代目ジョセフ、3代目丈太郎に続く4代目ジョジョの物語だ。

「第一章」ということで3部作なのかな?という感じではあるが、ネット上では、今のところ批判的な意見が多いようである。

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レヴェナント:蘇りし者(TheRevenant : 2015年米) [Movie(映画・DVD)]

レヴェナント:蘇りし者(TheRevenant : 2015年米)。第88回アカデミー主演男優賞をデカプリオが受賞したことで話題になった作品だ(ちなみに作品賞はトム・マッカーシー監督のスッポトライト:世紀のスクープ)。

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物語の舞台は、西部開拓時代のアメリカ北西部。極寒の山中に取り残された男のサバイバルと復讐といった内容なのだが・・・。

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『シン・ゴジラ』(2016年:日) [Movie(映画・DVD)]

『シン・ゴジラ』を観てきた。
 
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正直なところ、これまでのゴジラ観、特撮観といってもいいか、そういったものをいい意味で破壊してくれる作品だったといえる。
 
きっかけは、庵野作品であることと、予告編、レビューにある。
 
庵野作品であるということは、エヴァンゲリヲン劇場版Qでの『巨神兵』での特撮から、映像的な面白さを何となく推察。
予告編での自衛隊戦車の動きとカメラワークから、これまでに無い戦闘シーンへの期待。
レビューでの賛否(エヴァだ何だと含め)で、無用な人間ドラマが無さそうな点。
 
以上が劇場に足を運んだ理由である。 
 
 
 

 
 


 
以下はネタバレ内容も含むので、ご注意を。
 

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ゴジラ考 [Movie(映画・DVD)]

『シン・ゴジラ』。日本では12年ぶりに映画化されたゴジラということに加え、エヴァンゲリオンで一世を風靡した庵野監督作品ということで注目され、7月末に公開。様々な反響を呼んでいるようである。

そんなこともあってか、地上波地放送でも邦画、洋画共に『ゴジラ』シリーズが各局で放送。何とはなしに録画して観てしまった。(写真は食玩フィギアが発掘されたので撮影してみたもの。)

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『ゴジラv.sデストロイア』(日:1995年)

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『ゴジラv.sメカゴジラ』(日:2002年) 

どの作品も賛否両論あって、ゴジラというキャラクターを使って都市をぶっ壊すのだが、最も退屈なのが、その間に繰り広げられる「人間ドラマ」というもの。しかも、邦画の節目的な作品ほど著名俳優紛する登場人物がやたらと多く、各シーン毎にわざわざカット割りされているので、映像がとっ散らかるのだ。

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とっ散らかりの代表作が1984年公開の『ゴジラ』か。

いわゆる他の怪獣とプロレスをして、結果的に人類を助けちゃったというVSシリーズではない、原点回帰の絶対的恐怖存在のゴジラパターンなのだが、その恐怖がまるで伝わってこない。

久々のゴジラ単独もの。顔の筋肉稼働や、胸板の筋肉稼働など当時のロボット技術を駆使して新生ゴジラが満を持して登場、『東宝シンデレラ』グランプリ受賞で期待の大型新人沢口靖子が出演などと、随分話題になり期待して観たのだが・・・。 

まったく見るに堪えない閣僚会議や、国際会議。この辺は『連合艦隊』などの戦争映画の手法が影響しすぎており、こんな時でも皆さん姿勢よくお座りって、ため息が出るところだ。いっそ全てカットして、現場に総理の判断が届くといった方が、テンポもよかろう。核の持込を認めるか否かなど、政治家の葛藤を表層的に描くのは本筋ではないからだ。本筋でないところに中途半端に時間を割くので、内容が薄っぺらく飽きるのである。

その他のヒューマンドラマはすべからく薄く、無駄が多く、これ真面目に作っているのか?との疑惑すら湧いてきてしまう。 

有楽町マリオン脇でゴジラが新幹線掴んで放り投げるシーンなんて、ゴジラに掴まれた新幹線の中に神父に扮した乗客役の「かまやつひろし」がにやけてカメラ目線だ。これから死ぬって時に馬鹿か!神父なら祈れよ!人なら絶望で恐怖しろよ!監督OK出すなよ!と叫びたくなる程、全く興ざめである。

特撮チームが当時の技術で目いっぱい頑張っているのに、どうでもいい配役が、どうでもいいところで作品に泥を塗っているのである。 武田鉄矢が扮する上京した田舎者が、方言丸出しにしてゴジラに絡むシーンなど全く意味を見いだせない。

大体にして俳優は一人でも一本の映画が成立するほど存在感があるものなのに、それが何十人も出てくると正直煩くて仕方がないのである。その散らかり感たるや、番組改変時のバラエティー特番の雛壇の如き。 

『キャンノンボール』(米:1981年~)シリーズくらいおバカな映画ならともかく、『ゴジラ』ではやめて欲しいものである。

この夏公開の『シン・ゴジラ』キャスティング俳優?が、328名だとか(ほとんど知らない名前だが)。監督にどう料理されているのか見物である。320人くらいは、単独カットもセリフもなく、ただゴジラに粉砕されるのかな?

予告編の自衛隊とのドンパチも臨場感あるカメラワークと映像だったので、奇才庵野ゴジラに期待しましょう。 


LIFE!(ライフ:原題: The Secret Life of Walter Mitty:2013年:米) [Movie(映画・DVD)]





この映画は1939年に発表されたジェームズ・サーバーの短編小説『虹をつかむ男』を原作とするダニー・ケイ主演映画『虹を掴む男』(1947年公開)の
リメイク作品である。アメリカでは2013年12月25日に、日本では2014年3月19日に全世界で最も遅くの公開となる。(Wikipediaより)

現状を打破したい!そんなときに観てみると、すっきりするかもしれない作品。
 
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生きている間に、生まれ変わろう。なかなかイケてるキャッチコピー。
確かに生まれ変わったら・・・。今度生まれるときは・・・。なんて考えているようでは、もうアウトかもしれない。 

生まれ変わるって簡単なことじゃないが・・・


シュガー・ラッシュ(Wreck-It Ralph:2012年:米) [Movie(映画・DVD)]




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「シュガー・ラッシュ」。いわずと知れたディズニー長編アニメだ。

アーケードゲームが舞台となっているためか、日本のパックマンやストリートファイターなどのアーケードゲームキャラクターが登場する。 

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ベイマックス(Big Hero 6:2014年:米) [Movie(映画・DVD)]



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新年 明けましておめでとうございます。

さて、昨年8月以降まったく更新を怠っていた本ブログも久しぶりに再開。

あまり気負って長々と綴るとまた息が切れるので、軽く長くを目指していこう。

今年最初のネタはベイマックス。現在公開中だ。

CMでは何か癒し系のホワッとしたものかと思ったが、原題にもあるように、これは「ヒーローもの」。

確かにベイマックスはフワフワして可愛らしいが、全体的に緩急のある展開が大人でも十分楽しめるものになっている。

ディズニー製作なのだが、オープニング(エンディングだったかな?)に見慣れたマーベルのアメコミカットが?

ディズニーがパロディに手を出した?とも思えたが、調べてみれば、2009年にディズニーがマーベルを買収していたとのこと。そんな話もあったような・・・。

内容はロボットオタクの大学生を兄に持つ、やはりロボットオタクの天才少年ヒロが、兄が造ったヒーリングロボ「ベイマックス」と共に、ロボット技術を悪用しようとする悪者をやっつけようとするもの。

最近は随分と主役になることの多い「オタク」だが、すでにこの言葉もネガティブワードではなく、「その道のプロおも凌ぐ専門家」という方向で一般化してきている感がある。かつての「オタク」概念は今では「アキバ系(男子)」に置き換えられつつある側面もあるようだ。この辺は、明確な線引きはなく、各々の価値観や客観的な定義の仕方によって変わるものといえる。

ここでは、その区別についてではなく、自他共に「オタク」と認める者が、生き生きと活躍するところに目を向けたい。

古くは「7人のオタク」、「電車男」など、一見ぱっとしないサブカルチャーの達人たちが活躍する作品があったが、本作では最初から「オタク」たちが明るく陽のあたる位置づけにしている。

のめりこんだ好きなことを、自分の世界だけに留めず、堂々と外の世界でも生かしていこうヨ。というメッセージが子ども達に伝わったら・・。そんなことが感じられる作品だ。 

 


鑑定士と顔のない依頼人(The Best Offer、原題:La migliore offerta:2013年:伊) [Movie(映画・DVD)]

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久しぶりにみごとに騙された作品。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』バルボッサ船長でお馴染みのジェフリー・ラッシュ演じるヴァージル・オールドマンは完璧な鑑定士で、彼の目利きに間違いはない。鑑定士として揺ぎ無い地位と名声を得る一方で、友人ビリーと手を組み、高価な絵画をコレクションしていた。

あるときヴァージルの元に両親の残した家具などの査定の依頼が入るが、依頼人の女性は何かと理由をつけてはヴァージルに姿を見せようとしない。その上、度々ヴァージルの機嫌を損ねる言動をとり、ヴァージルは何度も依頼を断ろうとする。

しかし、最初に訪れたときに拾ったひとつの歯車を持つ小さな機械が、歴史的に貴重なオートマタ(自動人形)のパーツであることに気が付き、訪問するたびに手に入るその破片が気になり、どうしても依頼を断りきれないのであった。

 

観ていくにしたがって謎が深まるが・・・


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